ドラマティックスキンセンサーベースEXの効果・成分と口コミ
ドラマテックスキンセンサーベースEX
13時間くずれない資生堂売上No.1の下地がさらに進化して今だけ880円!
ほぼ液体に近いゆるゆるでササっと伸ばせるタイプ。鼻の毛穴にも入り込むから、ファンデーションを塗っても均一に見えるようになったのが嬉しいです。しかもテカりやすかったのもしっかり抑えられています。ほうれい線の隙間にも塗り易いから、そこから崩れてきやすかったメイクもしっかりキープで本当に重宝です。
マキアージュの大人気化粧下地がリニューアル。肌の水分・油分バランスを整える力がアップした新パウダーで、スキンケア効果がアップし、潤いながらもサラサラの肌が維持しやすくなったのが特徴です。360度美肌パウダーも引き続き配合され、透明感もカバー力も両立できます。メイク崩れを防ぎたいけど、肌への負担も極力減らしたい方に。
3週間分お試しサイズ880円・税込
ドラマティックスキンセンサーベースEXの下地効果
マキアージュの下地「マキアージュ ドラマテックスキンセンサーベースは、独自技術の360°美肌パウダーを導入しカバー力と透明感を両立させる効果を備えた化粧下地です。
メイクのポイントはシミやくすみといったトラブルをカバーするだけでなく全体を立体的に美しく仕上げることです。
とくに年齢を重ねると透明感やツヤの低下から立体感が失われ全体が平面的に見えてしまうようになります。
どの位置から見てもツヤと透明感を備えた美しい肌に仕上げることができるか。
下地とファンデーションをうまく組み合わせるポイントもここにあります。
ドラマティック スキンセンサーベースEXの特長
360°美肌パウダー |
・素肌本来の色や血色を損なうことなく自然とツヤと立体感を引き出す |
独自の製法で柔らかさアップ |
・ムースと美容液水を混ぜ合わせることによって柔らかさが従来のムースタイプに比べて約1.3倍も進化 |
メイクを13時間長持ちできるデータを取得 | 毛穴の目立ち、毛穴浮き、テカり、粉吹き等で、昼間になると崩れてしまう悩みを抱えている方にぴったり |
ラインのファンデーションと組み合わせて相乗効果も
下地はファンデーションのノリをよくすることが最大の目的ですから、
あくまでファンデーションの仕上がりを重視した使い方が求められます。
化粧下地の段階であまり厚塗りをしてしまったり、ムラができてしまうとメイクがうまく仕上がらなかったり、不自然に見えてしまうといった問題を抱えてしまいがちです。
それだけに化粧下地には使い心地や塗りやすさといった面が求められますが、このドラマティックセンサーベースEXはそんな日常のメイクにピッタリな条件を備えていることになります。
マキアージュのファンデーションと組み合わせることで相乗効果も期待できるこのアイテム、メイク環境の改善におすすめです。
ドラマティックスキンセンサーベース EXの口コミ
自分の肌環境と似た人の口コミをチェック
ドラマティックスキンセンサーベースEXはカバー力と化粧崩れを防ぐ効果をアピールしている製品です。
それだけに口コミでもこの点に関して評価する声がよく見られます。
とくにカバー力に関しては個人差が出てくるだけに自分と似たような肌環境の人がどう評価しているかが
このアイテムを評価するうえで大事なポイントとなってくるでしょう。
透明感や肌を滑らかにする効果に好印象
「乾燥が影響で肌がザラついているのが悩みだったのですが、この下地を使うようになってからはさらさらした印象に仕上げることができるようになりました。乾燥肌や肌荒れを起こしやすい人に向いているんだと思います」
「透明感がとてもよいと思いました。くすみが気にならなくなりましたし、自分の肌にツヤが戻ってきたような感じもしています」
「透明感を引き出す効果に引かれて購入したのですが、肌全体をフラットにしてくれる効果にも優れていると思います。ちょっと気になっていた毛穴が目立たなくなったので肌の凹凸が気になっている方にもよいのではないでしょうか」
それから乾燥肌が使いやすい点を評価する口コミも見られます。
「使うと肌がしっとりと潤う感じがします。スキンケア効果とまではいきませんが、肌のかさつきも改善できるような気がして重宝しています」
乾燥肌でも乾かずしっとり
「刺激に敏感でなかなか思うようにメイクができずに悩んでいたのですがこれは問題なく使える上に肌がやわらかくなるような気がしてとてもよいと思います」
「肌荒れを起こさずに丁寧に使うことができます。独特の柔らかい感触で摩擦で肌に刺激を与えないで済む点もよいと思います」
メイクを長持ちさせる点はとくに評価が高く、このアイテムの最大の評価ポイントといってもよいかもしれません。
「メイクが長続きしてとてもよいと思います。朝にメイクした状態で日中ずっと維持できるので重宝しています」
「仕事柄屋外で過ごすことが多いのですが、化粧崩れを起こしにくいのでメイク直しなどの手間がなくてとてもありがたく使っています」
メイクの崩れにくさを重視
「接客業なのでメイクの状態がやっぱり気になります。この下地を使うとメイクが長持ちするのであまり気にしないで使うことができるのでわたしに向いていると思います」
透明感や肌をなめらかに整えるカバー力が評価されている一方で、シミやくすみといったトラブルをカバーする効果に関してはあまり評価されていない面もあります。
「くすみを目立たなくさせたいと思ったのですが…カバー力は期待できないようです」
「ファンデーションのノリをよくする効果と化粧持ちする点はとてもよいと思います。
カバー力に関してはあまり期待できないので下地としての総合力で評価したほうがよいと思います」
こうした評価を踏まえたうえで自分に向いたアイテムかどうか判断してみましょう。
振って出すタイプの下地で、サラサラと水っぽいので最後の1滴まできちんと取り出せる感じで、ストレスがたまりません。伸ばしやすくて、目安量が少なく感じましたが、顔全体に広げられました。薄めのベージュでさらに薄付きなので、これだけでくすみが少し補正されます。付け心地も軽いので、崩れにくさがあるのに乾燥することなく、使い勝手が良いです。
乾燥肌なのでずっとクリームタイプの下地を使っていました。友達にたまたま借りた時、あまりにサラッとしてるからすぐに乾くかと心配になりましたが、夕方まで肌が痒くなったり、乾燥崩れを起こしたりしないですみました。サラッと伸ばしやすくて、何より肌に重みを感じずに済み、クレンジングも楽になった気がします。
ぱっと見白っぽいですが、よくよく見ると淡いベージュです。しかしうっすらとしか密着しないので、どのような肌の色合いの人でも使いやすいのでは。混合肌で鼻周りだけ浮き易いのですが、皮脂を吸着してくれる力がしっかりしていて、夕方までサラッとしていました。これだけ効果が高いのに、肌への圧迫感がない点もお気に入りです。
リニューアル前より少しとろみが増した様な気がしますが、塗り心地とか肌への負担感に変化はありません。相変わらず敏感がちな私でも安心して使え、崩れにくさもそのままです。基本的にサラリとしているので、リキッドでもファンデーションでもしっかりフィットします。ただ、同じマキアージュ同士が一番相性がいいように思えます。
ドラマティックスキンセンサーベース EXの上手な使い方
ドラマティックスキンセンサーペースEXの上手な使い方のポイントは
メイクを長持ちさせることができるかどうか、ムラなく薄付けで使うことができるかどうかです。
メーカーでは13時間化粧持ちがするとアピールしているようにメイクを長持ちさせることができる効果が大きな魅力。
メイクした直後の仕上がりだけでなく日中の間も維持できるかどうかも意識した上で使い方が問われます。
塗り方
軽いテクスチャでさらっとした使い心地なので、
あまり強く擦らず優しく乗せるような感覚でなじませていくようにしましょう。
もともと肌になじみやすくムラになりにくいメリットもあるのでさっと塗付していくような感覚でも十分です。
額、両頬、顎、小鼻の5ヵ所に乗せたうえで顔の中心から外側に向かって広げていく、この基本的な使い方を踏まえたうえで全体を仕上げていくようにしましょう。
ひととおり全体に塗り終わって気になる部分がある場合には重ね塗りをしましょう。
この場合もあくまで軽く少量を心がけて。ムラを作らないよう心がけるのがポイントです。
肌質と皮脂吸着効果の関係
このドラマティックスキンセンサーベースEXには余分な皮脂を吸着する働きが備わっています。
これが毛穴浮きやテカリといったトラブルを防いでメイクを長持ちさせるポイントにもなっているのですが、
一方で皮脂を取り除きすぎて乾燥してしまうとのマイナス評価も見られます。
乾燥肌の方はこの点も注意したうえで使っていくようにしましょう。
もともと乾燥による小じわや毛穴の開きをカバーしてなめらかに整える効果に優れているだけに
乾燥肌の方があまり多くの量を使いすぎると逆にカサつきなどの悩みを抱えてしまうことになりかねません。
保湿ケアとのバランスで乾燥を予防
この点に関してはこのアイテムを使う前の化粧水やクリームでの保湿ケアとのバランスも重要です。
乾燥が気になる方はまずスキンケアの段階で保湿をしっかり行っておいたうえで
この下地を問題なく使える環境づくりを意識したいところです。
あくまで下地ですからファンデーションの効果を高めるための工夫もしてみましょう。
メイクの仕上がりをイメージ
あまりカバー力を重視するのではなく、
まずこのアイテムで肌に自然な血色感と透明感を引き出したうえでファンデーションで全体をカバーする。
このベースメイク全体のバランスを意識して使うことも大事です。
カラーバリエーションも豊富なので肌色の補正も意識し、この後にファンデーションを使うと最終的にどんな仕上がりになるのかをイメージしながら使っていくことも忘れないようにしましょう。
使い勝手がよいだけに過剰な使い方にさえ注意すれば日々のメイク環境を改善するのに役立ってくれるはずです。
肌質別化粧下地の選び方・使い方
乾燥肌の人の化粧下地の上手な選び方・使い方
スキンケア効果も意識
化粧下地の選び方はファンデーションとの相性ともちろん、
肌質やスキンケアアイテムとのバランスも問われます。
乾燥肌の方はメイクの負担を避けることを重視しつつ、乾燥肌そのものの改善やスキンケア効果も意識して選んでいくことが大事です。
そのうえで肌によくなじませながら使っていきます。
選び方のポイント
乾燥対策に役立つ保湿成分が配合されているか |
メイクとスキンケア両方の効果が期待できる |
ファンデーションを密着させる効果 |
・ファンデーションをしっかり密着させることで厚塗りをしなくても肌の凹凸をカバーできるか
・パウダータイプのファンデーションを使うと粉っぽくなる点を解消も確認 |
カバー力があるか |
メイクの負担を軽減しやすくなる |
化粧下地はメイクの下準備でもあると同時にスキンケアを細くする役割も兼ねているアイテムです。
乳液、クリームとは違いカバー力やコントロールカラーとしての効果も備えているうえに美容成分を配合する形になるため、
製品の質や持ちをよくするために防腐剤などを使用することが多いのです。
乾燥肌の人が選ぶ場合には保湿効果に加えてこうした添加物の存在も意識しておくとよいでしょう。
素肌感を重視したい、でもカバー力はしっかり欲しい。
そんな方はこの化粧下地のカバー力に期待して選んでみるとよいのではないでしょうか。
使い方
必ず乳液、クリームが肌になじんだのを確認したうえで使うのが鉄則です。
十分になじんでいない段階で使うと、乳液・クリームに含まれている油分が化粧下地が肌にフィットするのを妨げてしまう恐れもでてきます。
またメイクをきれいに仕上げるためにもムラなく塗付することが大前提、
顔の中心から外側にかけてよくなじませながら広げていくとムラなく塗りやすいでしょう。
こうした基本を踏まえながら乾燥肌ならではの化粧下地の使い方を身につけていきたいところです。
敏感肌の人の化粧下地の上手な選び方・使い方
敏感肌の人の化粧下地選びは多くの点で乾燥肌を共通していますが、
プラス肌にできるだけ負担をかけない環境づくりを意識することも大事です。
この点は塗付するときに肌に負担をかけないよう心がけるといった使い方とも関わってくる重要な部分でもあります。
敏感肌の最大の問題点はバリア機能が低下していることで刺激に敏感になってしまっていることです。
紫外線のダメージに注意するだけでなく化粧品が負担にならないよう心がけながらアイテムを選び、使っていかなければならないのです。
選び方のポイント
UVカット効果 |
・化粧下地や乳液の段階で適度なUVカット効果を取り入れていれば日焼け止めを使わなくても紫外線のダメージを防ぐことも可能
・SPF、PAの数値が高い製品は敏感肌には刺激が強い可能性
・とくに紫外線吸収剤が使われている製品は敏感肌には刺激が気になる
・UVカットの数値:SPF20〜30、PA++〜+++程度がおすすめ |
添加物の存在 |
・スキンケア製品ほど無添加にこだわる必要はないが、合成香料・着色料、パラベン、石油系合成界面活性剤などは注意 |
使い方
摩擦の刺激で肌に負担をかけてしまっては元も子もありませんから、
ムラなく丁寧に塗付していくことが大前提。
保湿力に優れた製品ほどテクスチャが重めで濃密になっている傾向があるので注意しましょう。
額、両頬、小鼻、顎に5ヵ所に乗せたうえで顔の内側から外側にかけて広げていくのが原則です。
用量に関しては各製品に記載されているものが基本ですが、多くの製品はパール大サイズの量です。
ムラなく塗付しないとファンデーションにもムラができてしまう、でもムラを避けるために厚めに塗ってしまうとベタつきや肌への負担が気になる…
敏感肌の化粧下地はこうした難しい面もあります。
これをうまく避けながら賢くメイクとスキンケア両方に役立てていきたいところです。
脂性肌の化粧下地の上手な選び方・使い方
油分のバランスに注意
脂性肌は化粧崩れを防ぎながらいかにメイクをうまく仕上げることができるか。
この点を最優先に化粧下地を選んでいくことが第一です。
難しいのはファンデーションの密着を高めつつ、化粧崩れを防ぐための油分のバランスです。
もともと水分と油分が不足がちな乾燥肌・敏感肌の場合は油分の含有量は大した問題にはならないものです。
乳液・クリームで不足している分を補うくらいの感覚でも使うことができます。
選び方のポイント
油分が控えめでファンデーションの密着を高める |
・油分ひかえめのさっぱりタイプやオイルフリーの製品など
ファンデーションの密着を高めても過剰な油分でメイクが浮きやすくなり、 |
余分な皮脂を取り込む効果を備えている |
・同様の効果があるファンデーションと組み合わせて余分な皮脂がメイクを浮き上がらせてしまうのを防ぐこともできる |
紫外線対策ができる |
・刺激に敏感な悩みを抱えていない脂性肌といえども紫外線のダメージは無視できない
・日焼け止めによる刺激がそこまで気にならないので、少々数値が高め、SPF30、PA+++以上の効果を備えたものでもOK |
使い方
パウダータイプのファンデーションと組み合わせるのが原則です。
リキッドタイプやクリームタイプだとテカリやすくなるのでパウダータイプが脂性肌にはもっともあっているのです。
パウダータイプは脂っぽい肌に使うと毛穴浮きを起こしやすい面もあるので、
化粧下地とうまく組み合わせながら化粧崩れを起こしやすい環境を整えたいところです。
また不自然にならないよう、化粧下地、ファンデともに厚塗りは避けて薄付けで毛穴やシミ・くすみをカバーできるような使い方も意識しましょう。